しろとかげ

しろとかげというのは、ウチの庭に住んでいるニホンヤモリ達のことです。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ダークソウルを再開

ソウルアンドサンクチュアリを一通り楽しんだというかまだまだやれることはあるけど、あまりやり過ぎて飽きてしまうのもアレなので気分を変えて他のゲームもやることに。 DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4 出版社/メーカー: フロム・ソフトウェ…

深淵に潜む者を撃破した

ソルトアンドサンクチュアリの話。 オープニングで出てくる深淵に潜む者というボスキャラ。絶対勝てない負けイベントだと思っていたが勝てるらしいので頑張ってやってみたら意外と簡単に勝てた。 嬉しかったので動画を公開してみた。 [PS4]Salt and Sanctuar…

雨でもサッカー

子供のサッカーの試合。 朝からずっと雨でずぶ濡れに。 野球はドロまみれで試合をしたのがニュースになるのに、サッカーは雨でもやるのは何なんだろうね? 子供達はお疲れさん。

雨のサッカー

週末は子供のサッカーの試合。土日まる二日もあるよ!しかも雨だよ。 何とかパラつくくらいでずぶ濡れにはならずに済んだ。 明日は本格的に降るらしい。憂鬱だ。

魔法使いで苦戦中

ソルトアンドサンクチュアリの話。 魔法使いで進めているが嵐の城で行き詰まった。雑魚が強くて突破できない。 週末は修行だ。

魔法使いは難しい

魔法使いで最初から始めたソルトアンドサンクチュアリ。 難しい。 魔法を使うとフォーカス(いわゆるMP)がガンガン減るし、フォーカスが減るとスタミナの最大値が減って行動が制約される。しかも初期装備の火の玉の魔法は弱くて敵がなかなか死なないし、新…

ソルトアンドサンクチュアリばっか

クリアしたけどまた最初から始めたソルトアンドサンクチュアリ。今度は魔法使いにチャレンジ。 楽しすぎてブログなんて書いてる暇ないぞ。

ソルト・アンド・サンクチュアリをクリア

ソルト・アンド・サンクチュアリをクリア。とても面白い時間を過ごせた。 キャラビルドは脳筋タイプ。スキルポイントを主に筋力と体力に振り、あとは技量に少し、魔力や信仰には1ポイントも振ってない。 クリア時のレベルは80位。脳筋キャラだからか火力不足…

秀逸なレベルデザイン

ソルト・アンド・サンクチュアリを楽しくプレイ中。 やってて気づいたこと。 だいぶゲームが進行しているはずが難易度の感覚的なところがあまり変わらない。成長要素があるので自キャラは強くなっているはずなのに、油断すると一瞬でやられてしまう手応えは…

ソルト・アンド・サンクチュアリを買った

友人がやれというのでソルト・アンド・サンクチュアリを買った。 面白い! ダークソウル風悪魔城ドラキュラXといえば分かりやすいか。ドラキュラX風に横スクロールのジャンプアクションで探索して、ダークソウル風に戦闘して成長。 難点であり魅力でもあるの…

PS4のシェアプレイをいじり倒す

フレンドとスカイプで駄弁りながらPS4のシェアプレイを色々と試してみた。 ・シェアボタンを押してシェアプレイを選ぶ。一時的なパーティーが作成されるのでフレンドを招待する。パーティーができたらシェアプレイにも招待する。 ・ネット越しの相手にプレイ…

ディヴィニティ:オリジナル・シンは難しい

ディヴィニティ:オリジナル・シンをざっとプレイした感想。 難しい! これは普通のRPGだと思ってはならない。シミュレーションだ。タクティクスオウガみたいな。それもその高難易度ステージが連続するイメージ。しっかり準備して、一手一手慎重に進めないと…

久々に本を注文した

しっかり勉強しようと思って久々に電子書籍ではない本を注文した。 楽しみだ。 コンパスと定規の数学:手で考える幾何学の世界 (アルケミスト双書) 作者: アンドルー・サットン,渡辺滋人 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2012/01/24 メディア: 単行本 この商…

コンパスと定規で正六角形を書く。その2

昨日コンパスと定規で正六角形を書いた。それを見て妻がもっと簡単に書けるじゃんと言って本当に簡単に書いた。 僕は正六角形の対角線のなす角が60度であることを利用してまず60度の線を引くところから始めたのだが、妻は円に内接する正六角形の頂点が円周を…

コンパスと定規で正六角形を書く

子供が学校でコンパスを扱い始めて、家でいじり始めたのを見て、何十年ぶりかにコンパスに触った。 正六角形を書くのにチャレンジして何とか書けて満足。 ステッドラー スクールコンパス ノリスクラブ 550 60 出版社/メーカー: ステッドラー メディア: オフ…

ディヴィニティ:オリジナル・シンを買った

PS4のディヴィニティ:オリジナル・シンを買った。 『見た目は地味だか奥が深い』らしい。 俯瞰視点のファンタジーRPGで、戦闘はターン制。アクションじゃないゲームを買うのは久しぶりだな。 まだプレイしていないので、買った記録だけ。 ディヴィニティ:オ…

10月になった

10月になったよ。 今年ももう9ヵ月が経ったのか。今年はなんか成長した感じがないなぁ。 成長の限界―ローマ・クラブ「人類の危機」レポート 作者: ドネラ H.メドウズ 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 1972/05/01 メディア: 単行本 購入: 17人 クリ…